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●花吹雪猫&置きもの猫
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茶色のミニねこ３点
ポーズのバリエーションに挑戦！
後ろ足投げ出しの子の肉球が個人的にもツボですw
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花吹雪ねこ 第４弾
今回は、今までのものよりさらにひとまわり小さく。
箸置きとかスプーンレストなんかにも合いそうです。
（うしろの穴は猫シルエット♪）
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花吹雪ねこ 第３弾
今回は、前足揃えて姿勢の良いポーズ。
後ろの穴はハート形！
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花吹雪ねこ 第２弾
手のひらサイズの猫さん、「花吹雪ねこ」第２弾です。
（今回は「花」でなくて葉っぱや枝や実、なんですが(^_^;)
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手のひらに乗る、ちいさな猫さんです。
ちょっと趣向を変えて、ひめにゃんの背中の黒い部分を、
花柄にしてみました。。。ら、なんかちょっと、、、
「この桜吹雪が目に入らねぇかぁ！」って感じになったかも？！
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置物ねこ３体。大きい座り猫が高さ１５cm、寝てる方が１７cmくらいです。
絵付けは、大きい２体が色粘土で、小さな方は藍色の呉須です。
ひめがチェックしに来ましたw 大きさ比較になるかな？
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●小皿-はす
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蓮の小皿＿セカンド。
花びらはファーストと同じくピンクの透明釉をうっすらと。
葉っぱは前回と違えて、青色の呉須で。葉脈も入れてみました。
葉の色が違うと、また雰囲気が変わりますねぇ。
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蓮の花がモチーフとして大好きなので、ずっと作ってみたかったのです。
花びらは透明釉薬（最後にかけるうわぐすり）をうっすら可愛いピンク色に
したものを、筆でちょんちょんとつけました。うまく色が出て嬉しい♪
アクセサリー入れにどうかな？と、リングとネックレスを置いて撮影してみました。
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●小皿-ひっつきねこ
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はじめての釉薬、織部を使った小皿です。
深くて透明感ある緑が綺麗に出ました(*^_^*)
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ふち部分は、わざと手でちぎってみました。
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ミニスプーンとお皿
茶葉をはかるスプーン（ドザール）と、猫つきのだ円小皿です。
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小さな猫が座っている、楕円形の小皿。茶色の呉須で色付けしました。
ふちにぐるりと、太めのラインを描いた後に、とがったものでカリカリと
足あとのかたちを削り取って模様にしました。
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●小皿-まめ皿
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手のひらにおさまる、まめ小皿。
丸まって寝ている姿をモチーフにしました。
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手のひらにおさまる、まめ小皿。ぶどうの絵付けです。
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●皿-その他
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ねこ型のお皿です。足もついてます。ひっくりかえすと顔が！
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ねこの顔型のお皿です。耳部分に調味料や薬味を入れたりできます。
呉須で絵付けしたあと、透明釉をかけ、さらに飴釉で“はちわれ”を表現しました。
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はじめての「たたら作り」は四角いお皿です。
板状に薄くのばした陶土を四角く切り抜き、半球形の石膏型に置いて
ふちに丸みをつけたもの、細長くひも状にした陶土をまわりに巻いて、
ふちをあげたものの２タイプのやりかたで２枚作ってみましたよ。
柄は、ふちまわりぐるりと、足あと型のローラーでスタンプ。
藍の呉須で猫の絵を描き、背中には羽の印を押し、最後にサインの印を押し
できあがり。これら陶印も、お皿を作る前に自分で作りました！
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●ふたもの＆ケース
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小さな小さな、ホールケーキを型どったケース。
上に乗ったひめにゃんも満足そう？！
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ねこの背中がぱかっと開くケース、第２弾！！
今度は背中の上に、取っ手代わりのとりさんが♪
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ねこの背中がぱかっと開くケース。
もようは“花吹雪ねこ”シリーズと同じ花唐草。
ところどころに鳥も描いてたりしますw
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きのこの上に小さなねこが乗っています。
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●湯のみ＆カップ
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手にすっぽり収まる、ミニミニサイズのカップです。
形がシンプルな分、いろんな絵付けをしてみました。
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小さな猫がしがみついている「ひっつき猫」の湯のみ。茶色の呉須で色付けしました。
生地の土は薄茶色で、少し土のつぶつぶが見える様なタイプ。
外側にストライプを描いた後、カリカリと足あとのかたちを削りました。
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小さな猫がしがみついている「ひっつき猫」の湯のみ。藍色の呉須で色付けしました。
上の茶色の作品より、生地の土は白っぽくなめらかなものを使用しています。
サイズも少し小さいので、上とあわせると夫婦（めおと）湯のみっぽいかも？！
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手びねりで作った器、第一弾。
ぐるりに猫の後ろ姿＆おしりとしっぽを、交互に描いて模様にしました。
土は信楽の白。絵付けは茶呉須です。
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●小鉢＆植木鉢
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いつもは、呉須でひめの黒い部分を描くのですが、今回は逆。
地の色を生かして、白化粧土で白い部分を描きました。
釉薬かけずに焼き締めたので、テラコッタ調にざらっとした質感です。
水抜き穴はあけてないので、ハイドロカルチャーなどに。
もちろん、小物入れでも♪
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小さな猫がしがみついている「ひっつき猫」の第一弾。小鉢です。
土は薄茶色、少し土のつぶつぶが見える様なタイプ。藍色の呉須で絵付けしました。
この器をご購入下さったお客様が、次のイベントの時にも来て下さって、
「愛用してますよ〜」と言って下さいました♪
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はじめての手びねり器、その２。
小さな片口タイプで、藍の呉須でストーリーっぽく猫を描いてみました。
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●風鈴・その他
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ボタニカルな風鈴２種
昨年初挑戦した風鈴、2007年の夏バージョンです。
円盤状のパーツには立体ひめにゃん＋植物柄をぐるりと呉須で描いてます。
葉っぱ型チャームが４つぶら下がり、ぶつかって音が出ます。
（写真はまだパーツどうしをつなぐ前です）
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小さな置物にもなって、底の部分はスタンプになってる猫３体と、
お魚にかこまれた猫＆風船みたいなからだの猫の２種の風鈴。
陶器同士がふれあうと、なかなかにきれいな音が出ましたよ♪
絵付けは、黒に白い羽の猫は土の色そのままで、後は茶と青の呉須です。
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●名刺・カード立て
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イベントや個展のとき、ホームページアドレスなど掲載した名刺大のカードを、
会場に置いておくために欲しいな、と思って作りました。
お魚型のものと、雲と三日月のもの。どちらも猫がひっついてます。
（三日月の方は、正面から見ると猫が見えないですね(^_^;）
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